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  育てかた  

育てて、花が咲いたときや収穫できるときが私にとって一番の幸せです(^-^)
少しずつ増やしていくので楽しみにしててね。


少しずつ増やしていくのでお楽しみに
スィートバジルの写真をUPしました。

あ行 オレガノ アロエ
か行 カレープラント キャットニップ キャラウェー コリアンダー
さ行 ジャーマンカモミール ステビア セージ
た行 タイム チャービル タラゴン ダンデライオン
な行 ナスタチウム
は行 バジル フェンネル ハイビスカス
ま行 マジョラム マロウ ミント
や行
ら行 レモングラス レモンバーム ローズマリー ラベンダー ローマンカモマイル ロケット
わ行

アロエ
■ユリ科 ■多年草 ■原産地:南アフリカ ■■草丈:100cmくらい
■株分け適期:5-9月 ■開花期:冬
■利用法:食用。化粧水、保湿クリーム。
■効能:苦味健胃薬(少量)、消化不良。多肉の肉質部分は外傷、やけど。
キダチアロエ
医者いらずと呼ばれる有名な植物です。
食用もできますが、大量に服薬すると、疝痛や骨盤内臓器の充血が起こすこともありあます。
使うときは、多くとも2−3cmにとどめておきましょう。
特に、妊娠時、月経時、痔疾、虫垂炎の兆候のある時は用いてはいけません。
★育て方のポイント★
株分は暖かい時期はいるでもできます。わき目を切り土に挿しておくだけで十分に生長します。
日の当たる排水のよいところを好みます。アロエベラはキダチアロエよりも寒さに弱いので、関東以北の方は屋内に取り込むようにします。
★収穫★
やけどなどに使う外用薬は必要なときに葉を切り取って使います。
は肉の無色透明なゼラチン上の部分は苦味が弱いので、食用として親しまれています。

オレガノ
シソ科 ・ 多年草 ・ 原産地:ヨーロッパ ・ 草丈:40〜70cm
種まき期、株分け期:4〜5月、挿し芽適期:6〜7月
開花期:6〜8月
利用法:葉はイタリア料理。ポプリ、ドライフラワー、切花、花壇
効果:消化促進、防腐作用
葉は、ドライにすると香りが引き立ちます。マジョラムと似てますが、香りや風味はオレガノのほうが強いです。別名をワイルドマジョラムというように、とっても丈夫です。初夏にピンクの花が咲くのでドライフラワーにして楽しんでみてくださいね。
育てかたのポイント
種はとっても細かいので上に土をかけずに手のひらで軽く土と押しつけて密着させてあげてくださいね。本場が6〜8枚になったら、排水の良い土に植えかえてあげてください。横に平がるので、生茂ったら刈り入れるようにしてください。
日当たりの良く乾燥した土地を好みます。
梅雨は、葉が生茂って枯死することもあります。株元を通気がよいように刈り込むと防ぐことができます。


カレープラント
キク科 ・ 半耐寒性の常緑小低木 ・ 原産地:南ヨーロッパ ・ 草丈:45cm
挿し木適期:5〜7月、9〜11月 ・ 開花期:7〜8月
利用法:料理。ポプリ、ドライフラワー、切花。花壇の縁取り
葉にはカレーも香りがするため料理の香り付けに使われます。花そのものには香りがないけれど、乾燥しても本来の色を良くたもつためポプリの彩りやドライフラワーに適しています。
春か秋に挿し木をします。初夏から春に少し刈りこみます。冬には根を残して一時枯れることもあります。葉はいつでも摘んで大丈夫です。生でも乾燥でも同じようにお料理に使えます。花は開花したものから採取してくださいね。


キャットニッ
シソ科・多年草・原産地:ヨーロッパ、アジアなどの温帯地方、日本
草丈:40〜100cm・開花期:7〜8月
種蒔き期:4〜5月、挿し芽期:6〜7月、株分け期3〜4月
利用法:スープやソースの香り付け、ティー。ポプリ、キャットトイ、入浴剤
効能:駆風、鎮静効果、風と熱の緩和、子供の腹痛、胃腸障害
猫が好んで食べることからこの名前がつけられました。ねこにめちゃめちゃにされないためには、ばらなどのトゲのある植物と植えたり、金網で覆ったり、鉢植えにして猫のこないところで育てるなどの対策があります。うちにもにゃん子がいますけど、多少噛んだりしますけど、気にしなくてもいいような気もします。
にゃん子ちゃんの性格にあわせて対策を取ってあげてくださいね。
いっぱい収穫できたら乾燥して、布につめてねこちゃんの遊び道具にしてあげると喜びますよ
育てかたのポイント
種蒔きは、春と秋です。こぼれ種でよく繁殖します。秋に植えれば、次の夏には、花を咲かせます。
日当たりのよく水はけのいいところを好みます。虫の害も無く、耐寒性も強いので育てやすいです。
葉は、つぼみがつき始めたこと収穫し、乾燥させて使います。


キャラウェー
セリ科・秋、春蒔きの1年草・原産地:中央ヨーロッパ、アジア、中東・草丈:30〜70cm
種蒔き期:9月、4月・開花期:6〜7月
利用法:料理、菓子、ティー。切り花。
効能:消化促進、駆風、健胃
細かい葉が特徴で、清楚でかわいらしい白い小花が集まって咲く。葉を野菜料理に。種実をパン、菓子作りに、根はクリームなどの煮込み料理と全草使うことが出きる。ドイツ料理に欠かせないハーブの一つ。
★育てかたのポイント
セリ科なので移植を好まないため、プランターや庭に直蒔きをする。種実をとる場合は大株に育つように秋蒔きする。根が直根性なので土は深耕しておく。寒冷地では冬はマルチングをすると良い。若葉を摘みすぎると大株に育たないので種実をと為の株は摘まないようにする。
★収穫
間引いた苗、若葉はサラダやスープに利用。根は若いうちに食用となる。終日が色付いたら株元から20cmぐらい上で刈り取り、陰干しで、紙袋に入れて乾燥させる。種実だけ集めて密封保存する。


コリアンダー
セリ科・1年草・原産地:ヨーロッパ・草丈:30〜50cm
種蒔き期:9〜10月、3〜4月・開花期:7〜8月
利用法:若葉は中国・インド・アジア料理。種実はスパイスとして料理やソース、リキュールの香りづけ。
効能:消化促進の効果があるので胃腸薬に使われる。食欲増進、咳止め。
熟した種実は心地よい香りがするので料理や菓子の香りづけに。エスニックブームにのって人気になった。
★育てかたのポイント
庭やプランタなどに直蒔きをする。種が2粒ずつくっついてる時もあるので軽く押さえて割り、1晩水につけてから蒔くと発芽が揃う。移植を嫌うので、本葉が4〜5枚の時に定植する。
日当たりと排水の良い場所に。開花期の夏には十分に水を与える。
種実採取が目的の場合は、秋蒔きをし、株を大きくする。その場合は2月に肥料を与えると良い。
★収穫
葉は緑色の鮮やかなうちに下から順に使う。先に咲いた花の種実が白〜黄褐色になったら、他の花がまだ咲いていても刈り取り紙袋に入れて乾かし追熟させる。


ジャーマンカモマイル
キク科 ・ 一年草 ・ 原産地:地中海沿岸 ・ 草丈:60cmぐらい
種まき期:3月末〜4月、9〜10月 ・ 開花期:4〜5月
利用法:ティー、入浴剤、ポプリ、ローション、ドライフラワー、切花
効果:鎮静、鎮痛、発刊、駆虫、頭痛、神経痛、胃腸病。抗炎効果が高く、不眠症などにも効果的
春には、かわいい小さな花がたくさん咲きます。開花が進むと花びらは後ろに反り返る特徴があります。
属名のマトリカリアは子宮というラテン語の意味があり、婦人病の治療に用いられました。ヨーロッパではもっともポピュラーな薬用植物のひとつです。リラックス効果や、病気のときなどにティーにして飲むといいですよ。
1年草なので春と秋に種を蒔きます。秋蒔きのほうが株が丈夫に育つのでお勧めです。株間は10〜30cmあけます。本葉が12枚程度の時に新しい芽を摘むとわき目がでて、たくさん花をつけます。
水遣りは1回にたっぷりと与えるとよく、初夏に一回肥料を与えてあげてください。
花は一度に開花しないので、咲いたものから収穫します。収穫はよく晴れた日の午前中を選び、咲きはじめの花を摘みます。
梅雨どきには、茂りすぎた葉をおもいきって切ってあげてください。


ステビア
キク科 ・ 多年草または低木状 ・ 原産地:パラグアイ、ブラジル ・ 草丈:50〜100cm
種まき期:3月末〜5月 株分け期:3〜4月 挿し芽期:6〜8月 ・ 開花期:7〜8月
利用法:葉を甘味料として使う
砂糖の200倍以上の甘味成分を含んでいます。ハーブティーの甘味料として、カップ一杯に葉を1〜2枚いれる程度がおいしいです。低カロリーの甘味料として色々なものに利用されています。
育てかたのポイント
日当たりのよいところを好みます。乾燥しすぎないようにしてください。
摘心するとわき芽がたくさん出て、収穫量が増えます。年に2〜3回刈り取ることができます。保存は、日陰で乾燥させて、冷凍庫で保存させます。
耐寒性がないので、寒さ対策をしてくださいね。


セージ
シソ科・草に見える小低木・原産地:地中海・草丈30〜70cm
種蒔き期:4〜5月、9月中旬〜10月中旬、挿し木期:5〜6月、9月
開花期:5〜7月
利用法:料理、ティー、ワイン、バター。タッジーマッジー、ポプリ、入浴剤。ローション、花壇
効能:食欲増進、消化促進、防腐剤、強壮。
和名が薬用サルビアというように、喉の痛みや胃腸炎に昔の人は薬として利用していました。現在では、肉の煮込みや、ハンバーグ、ソーセージなどの料理に使われています。銀灰色の葉は美しい長い卵形をしています。
種類には、葉が紫紅色を帯びるパープルセージや、黄色い斑点の入るゴールデンセージ、白・紫桃色の斑がはいるトリカラセージなどがあります。
妊娠中はクラリーセージは避けた方がいいと言われます。妊婦さんは気をてね。
育てかたのポイント
斑入りの種類は、種ではなく挿し木で行ってください。若い枝を曲げてUピンで地面に固定し、土をかぶせておくと根が生えます。これなら簡単に増やせるのでやってみてね。春に種を蒔いて、1年以上育てると5月に開花します。梅雨前に葉を収穫しないと雨で葉が蒸れて黒くなったりするので注意してください。
水はけのよく、日当たりのいい場所を好みます。定植して根がしっかり張るまで水は十分あげてください。肥料は収穫後に少しあげてくださいね。
収穫は、開花前後の葉が一番香りがいいそうです。お料理には生葉も乾燥葉のどっちでも大丈夫です。
セージ、タイム、ローズマリーを少々刻んで、ひき肉に混ぜて塩こしょうします。それをラップに包んでレンジでソーセージにしたり、フライパンで焼いたりするとおいしいですよ。あくまでもこしょうのように香辛料として使うので、慣れないうちは少々がいいと思います。


タイム
シソ科・常緑性極小低木・原産地:北半球
草丈:15〜30cm(花茎がないときは3〜10cm)
種蒔き期:3〜6月、9〜10月、挿し木 株分け期:4〜6月、9〜10月・開花期:5〜7月
利用法:牛 羊などの肉料理、チーズ、ソーセージ、バターなど多方面、ティー。ポプリ。
効能:殺菌、強壮、消化促進
食用、香料、薬用、観賞用と最も広く活躍されるハーブの一つ。葉は小さく、茎の先に集まって花は咲く。全草に方向があり、葉から精油をとる。
種類には、代表種のタイム、レモンの香りがするレモンタイム、葉に黄色い斑が入る園芸品種のゴールデンレモンタイム、匍匐性のワイルドタイムなどがある。
育て方のポイント
種は細かいので、蒔いた後は土をかけずに手で表面を押さえておく。成長したら定植する。
風通しが悪いと蒸れてかれることがあるので大きく育ったら思いきって刈りこむか、株分けを行うと良い。
日当たりと排水の良い場所を好む。水はやりすぎないように。
収穫はしっかりした株になったら葉を茎ごとつんで常時収穫する。または株元から刈りとってドライにしたりする。越冬前は収穫を控える。


タラゴン
■キク科 ■多年草 ■原産地:南ヨーロッパ ■草丈:50〜60cm
■挿し芽適期:5〜6月、9月 ■株分け適期:4〜5月、9〜10月
■利用法:料理、ティー、ビネガー、オイル。バス。
■効能:健胃、食欲増進
フランス料理には欠かせないとされるハーブの一つ。生葉をティーにして飲めば食欲増進に。フランス原産のはフレンチタラゴン。これに比べ風味は落ちるが育てやすいのにロシアンタラゴンがある。
★育て方のポイント
花が咲きにくく、種もとりづらいので、株分けや、挿し芽で増やす。2〜3年すると古い株は風味が落ち枯れやすくなるので、挿し芽や株分けで更新をしていく。
日当たりがよく水はけがよいところを好む。水と肥料のあげすぎは香りが弱くなり、枯れやすくなる。
冬季地上部は枯れるので、腐葉土などで覆うとよい。
★収穫
使うたびに枝葉を摘む。ドライにすると風味が落ちやすいので、ビネガーやオイルに適している。


ダンデライオン
■キク科タンポポ属  ■多年草 ■原産地:北半球の温暖地域 ■草丈:10〜30cm
■種蒔き期:9〜10月 ■株分け期:2〜3月、9〜11月 ■開花期:3〜8月
■利用法:葉はサラダに。花はサラダ、タンポポ酒。根はタンポポコーヒー、染料。
■効能:緩下、食欲増進、強肝、利尿、母乳の出をよくする
和名では西洋タンポポと言う。道端でよく見かけるタンポポがこれである。
葉には、ビタミンA・C、鉄分、カリウムなど多く含まれていて、全草が有用なハーブである。
★育て方のポイント
株分けの際、根から出る白い乳液を水で洗い数時間水揚げするとうまくいく。
野生のものがよくあるが、自宅で数株育てていれば汚染の心配のないタンポポが収穫できる。
★収穫
満開になった花を摘んでタンポポ酒を作ったり、秋に根を掘り出して乾かし、タンポポコーヒーにする。花は染料にするとクリームイェローの優しい春の色に染まる。


チャービ
セリ科・秋、春蒔きの1年草・原産地:西アジア・草丈:20〜50cm
種蒔き期:9〜10月、3〜4月・開花期:6〜7月
利用法:フィーヌゼルブ(細かくしたハーブミックス)の一つで料理に。化粧水
効能:収れん作用
香りはパセリやアニスと似ているが、もっとやわらかい。フランスでは日常的に食べられて入るハーブの一つで、キリスト教では希望のハーブと呼ばれる。
★育て方のポイント
種を蒔いて育てるハーブなので、一株残して種をとるようにするとよい。移植を嫌うセリ科なので直蒔きし、間引きして株間を20cmにする。
場所は選ばないが、夏の直射日光には弱い。
多湿を好むので、水は十分に与え、土が乾かないように気をつける。
★収穫のポイント
約1〜2ヶ月で成長し葉を随時使用する。種は1〜2週間ずらして蒔くと、成長に連れて収穫できて便利。


ナスタチウム
■ノウゼンハレン科 ■1年草 ■原産地:コロンビア 
■草丈:30(矮性)〜300(半つる性)cm ■種蒔き期:4〜5月、6〜7月
■挿し芽適期:6〜7月 開花期:6〜7月、9〜10月
■利用法:花、蕾、葉にはピリッとした辛味がある。生のままサンドイッチの具やサラダに。若い実はすりおろしてわさびのかわりに。花壇。
■効能:抗菌作用 
黄色や赤など色とりどりでガーデンをきれいに飾ってくれるナスタチウム。
葉が蓮の葉を小さくしてような形なので和名は金漣花という。
花も蕾も果実も利用でき、ビタミンCが多く含まれている。
★育て方のポイント
種は一晩水につけておくと発芽しやすい。
挿し芽は花や蕾のついていないつる先を切り取りしばらく水につけておきてから挿す。また、夏暑くなって弱ったら、切り戻すと秋には元気になり再び花をつける。
寒さにも弱いが高温にも弱い。冷涼な気候で花をたくさんつける。
夏の乾燥期は十分水を与える。窒素肥料が過多だと葉が茂り花がつかなくなるので注意する
★収穫のポイント
咲いたばかりの花は生で食べるとピリッと辛くておいしいのでサラダに飾る。咲いたところから随時利用をしていく。


ハイビスカス・サブダリファ
■アオイ科  ■1年草  ■原産地:アフリカ  ■草丈:2M
■種蒔き期:5月上旬   ■開花期:11月下旬〜1月
■利用法:ティー、料理(ゼリー、ジャム、ソースなどの色づけ)
■効能:疲労回復、利尿効果、止渇効果
鮮やかな赤いハーブティーが人気のハイビスカス。
原色の真っ赤な花が咲く観賞用のハイビスカスとは違う種類。花を開花当日に摘み取って干したものを熱湯につけると鮮やかな赤色になり、酸味のあるハーブティーになる。
★育て方のポイント
成長すると、株の株は木質化し、上部を枝が多くなる。夏の間は、この枝を切り挿し芽も可能。
花をつけさせるには、温室栽培が適している。乾きすぎるとハダニがつくので注意。時々葉の裏に水をかけると効果的。大型に育つため、元肥や追肥を多くあげる。
★収穫のポイント
花の咲いた当日かその後2〜3日までに摘み取る。よく乾かせてから保存する。


バジル
シソ科・1年草・草丈:40〜90cm・原産地:熱帯アジア
種蒔き期:4月中旬〜6月下旬、挿し芽適期:7月・開花期:7〜9月
利用法:葉と花穂はティー、ビネガー、ハーブオイル、ペスト。
効能:消化促進、浸出液は頭痛止め

ブッシュバジル

スィートバジル
バジルの名前はギリシア語の王様から由来しています。インドやネパールでは最も神聖な植物とされるハーブの一つです。
イタリア料理には、欠かせないハーブでトマトと良く合います。ハーブティーは疲れを癒してくれます。
日本に定着しているシソと兄弟のような存在です。
育て方のポイント
耐寒性がないので四月中旬から種を蒔きます。6月中旬頃から葉を利用することができます。摘心をした芽先を挿し芽に用いることもできます。
適した場所は、風通し、日当たりの良い場所。土が乾き過ぎないように水をあげます。
収穫は随時できます。生葉をオリーブオイル、ニンニクと混ぜて刻みつぶしてペストにして保存します。
8月上旬頃一度根元から15cmぐらい上で刈り取ると枝が新しく出てきます。


フェンネル
リ科・多年草・原産地:地中海沿岸・草丈:150〜200m
種蒔き期・株分け期:9〜10月、4〜5月・開花期:5〜8月
利用法:料理、ティー、種実はパン、お菓子、ピクルス。ポプリ、ドライフラワー、タッジーマッジー。
効能:消化促進、健胃、去痰
5月から8月に2mほど伸びた茎のてっぺんに黄色の小花を傘のように咲かせる。葉は明るい緑色でやわらかく、先の方が細かく別れ甘く爽やかな香りがあり、魚料理には欠かせないハーブ。種は花や葉とともにティーにする。
つけ根が肥大するフローレンスフェンネルは1年草で、サラダ、スープに使う。
★育てかたのポイント
秋か春に直蒔きする。根が直根性なので容器栽培は大きめなものを選ぶ。交雑しやすいディルやコリアンダーの近くでは栽培しない。
日当たり、風通し、排水の良い場所が適する。乾燥に弱いので、夏はちゃんと水をあげること。
移植は好まないが2年以上たった株は可能になり、株分けもできる。
★収穫
種を蒔いてから2ヶ月ぐらいから葉が利用できるようになる。その後花、種と順次利用する。


マジョラム
シソ科 ・ 多年草 ・ 草丈:30〜50cm
原産地:地中海沿岸地方、北アフリカ、中東、インドの一部

種まき期:5月、9月 挿し木期:5〜6月 株分け期:春、秋彼岸頃
開花期:5〜7月 
利用法:肉、野菜、チーズ料理(料理の仕上げに使うとより味を引き立てる)、ティー。
ポプリ、ドライフラワー、浴用
効果:消化、風邪、炎症保護、去痰、収斂、利尿、便秘


ゴールデンマジョラム
球状になる花芽が枝の先につくのが特徴です。初かに白い小花を咲かせます。本当に小さいので、よく観察してみてくださいね。香りは、甘さに少しほろ苦さもあり、同属のオレガノよりもデリケートです。
★育てかたのポイント
株分けや挿し木で増やすほうが簡単。水はけがよく日当たりのよい場所を好みます。乾燥を好むので、水のあげすぎには気をつけてください。寒さに弱いので、寒さ対策をしてあげてくださいね。(東京のアルは根元にわらをひいて対策をしています)
開花直前に根元から5cm上ぐらいで刈り取り、逆さに吊り下げるか、平らなところにまばらに並べて乾燥させ、保存します。

 


マロウ
アオイ科 ・ 多年草〜2年草 ・ 原産地:ヨーロッパ・草丈 : 100〜150cm
種まき期:秋の彼岸頃 ・ 開花期:6〜9月
利用法:ティー、サラダ、花壇
効果:鎮静作用
根の皮が喉の痛みや気管支炎に効果があるとされ花のハーブティーとしても人気があります。青色のティーにレモンをたらすとピンクになる魔法のお花です。目でも楽しめるって素敵ですよね。
株分けでも増やすことができます。水はけがよく日当たりのよいところに植えてあげて下さい。花を利用するにはどれも一日花なので、朝、咲き出したところを摘みとって乾かして保存済ます。
春に、葉っぱにちょうちょが卵を産みつけるので、見つけ次第摘み取ってください。


ミント
シソ科・多年草・原産地:世界中・草丈:20〜100cm
種蒔き期:1年中・株分け適期:4〜6月、9〜11月・挿し芽期:5〜7月、9〜10月・開花期:夏
利用法:料理、ティー、香辛料。ポプリ、香料品、精油、花壇。
効能:消化不良、発汗促進。
オーデコロンミント ペパーミント
     
爽やかな清涼感の漂うミントは、生育が旺盛で一度植えたら数年間は楽しめるほど強い多年草の代表的なハーブ。世界中に自生しているため環境の適応性が広い。
育て方のポイント
種は、20度前後の温度が確保できれば一年中まける。初期の生育速度は遅いので定植するまでに時間がかかる。苗を一度庭に植えたら、2年目以降は株分けや挿し芽などで繁殖し、できれば毎年1回は、株の更新をする。
挿し芽は、伸びた枝を10cmぐらいにカットし7〜8月ならコップの水に挿しておくだけで発根する。10cmぐらいに伸びたところで引き上げて土に植える。パイナップルミントやコルシカミントは開花しないので種はできない。
適したところは特になく、半日陰地でも育つ。肥料は2ヶ月に1回ずつ与える。
収穫は葉を使うことが多いので、使う使わないに関係なく伸びた枝を順次10〜20cmで切り戻しベストな状態にしておく。また花を咲かせると茎や葉が固くなるので切り戻す。
花の構造情簡単に交雑してしまいやすいので品種の違うミントを近くに植えない。また、ランナー(地下茎)が伸びたらすぐ切るようにする


ラベンダー
シソ科・常緑低木・原産地:地中海沿岸、スペイン、ヨーロッパ・木丈:20〜100cm
種まき期::春 挿し芽期:6〜7月 開花期:春から夏
利用法:精油、香料、ハーブバス、石鹸、ポプリ、ドライフラワー、切花、鉢花、花壇
地中海沿岸の雨の少ない地方が原産地。近年、シーズンになるとラベンダー畑がニュースになるほど、人気がありハーブの女王とも言われている。全草に芳香成分があるが花蕾部分がもっとも強い。
★育て方のポイント
種からの栽培は難しいので、挿し木で増やします。
枯らす原因の多くは、水のやりすぎで庭植えでは根付いたら水やりは不要となります。また鉢植えの場合でも寄せ植えよりも単独のほうが育てやすいです。
また梅雨の大雨や夏の高温多湿を嫌うので、風通しのよい所で育て、必要によっては雨対策を行ってください。
★収穫
花が咲いたら、収穫と整枝をかねて葉を数枚つけて切り取ります。真夏には風通しを良くする様に枝を透くようにして下さい。秋の終わりまでには、株元にわき芽がいっぱいついた地際から数cm〜10cm位の所で深く切り戻します。こうすると来年の花の収穫が一段と増えます。


レモングラス
イネ科・多年草・原産地:熱帯アジア・草丈150cm
株分け適期:7〜9月・開花期:開花はまれだが8〜9月
利用法:精油や香水の原料。ポプリ、レモンに似た香りを持ちエスニック料理の香辛料やティー。
種で育つことはまれなので株分けで増やします。何本にもわかれている茎を根元から1本ずつ切り分け、上半部を切り捨てて、きれいな土にさします。日当たりが良いところを好み越冬が難しいので初秋におうちにいれてあげて4月半ばに外に出してあげてください。肥料は3週間に1度上げます。
収穫は春から初かにかけて伸びた葉身(葉先の平らの部分)を切るようにし、夏の間1〜2度、根元から10cm、くらい刈り取ってドライにします。


レモンバーム
シソ科・多年草・原産地:南ヨーロッパ・草丈30〜80cm
種蒔き期:4〜5月、9〜10月・挿し芽期:6〜7月・株分け期:10〜11月
開花期:6〜7月
利用法:ティー、料理、ゼリーやシャーベットの風味づけ。入浴剤、ポプリ、精油や香水の香料。
効能:鎮静作用、強壮作用、発汗、頭痛、歯痛
 
明るい緑色のははレモンの爽やかな香りがする。葉のつけ根に咲く白い小さな花はあまり目立たないが、ミツバチに好かれるので、ビーバームとも呼ばれる。
6月に盛りの花を摘んで砂糖シロップや蜂蜜につけてコーディアル(飲み物)を作ったり、乾燥させてポプリなどに使う。熟した実は干しぶどうのようになるまで乾燥させてゼリーやアイス、ワインなどの風味づけに使う。
育て方のポイント
種蒔きは春と秋に出きる発芽力も強い。丈夫で2〜3月で1mほどに育つので株間は十分にとる。耐寒性が強く、高温多湿にも耐え、育てやすい。挿し芽や株分けでも増やすことが出きる。
肥沃な土地を好みやや湿り気があるところであれば日当たりでも半日影でも良い。庭に植える時は乾かし過ぎ無いように注意。


ローズマリー
シソ科・常緑小低木・原産地:地中海沿岸・草丈:20〜200cm
種蒔き期:4〜5月、9〜10月 挿し木適期:5〜7月・開花期:5〜6月、11〜3月
利用法:肉料理、野菜、お菓子、酒の香りづけ。精油、化粧水、浴用。トピアリー。
効能:強力な細胞の酸化防止力があり、精神疲労や筋肉痛などの回復、強壮、強心、防腐作用。

這性
若返り、老化防止のハーブといわれ『海のしずく』と呼ばれるのは海に向かった崖に良く育つことから由来している。株全体からすっきりした香りがし、葉は料理に使われる。花からは蜂蜜がとれ、精油はアロマテレピーに使われる。
立性と這性があり、花の色は紫紺、青、桃、白っぽいものなどさまざまである。また香りの強弱や、葉の広さ細さ、斑入り種などさまざまである。
育て方のポイント
細根が少ないため、移植を嫌う。苗は10cmぐらいの時に定植をする。日本の夏の高温多湿はやや苦手だが、良く生長する時期のため、風通し、日当たりを良くするために、少なくとも1年に1〜2回(春と夏)は剪定する。刈りこみするとわき芽が出て株が充実する。寒い地方では防寒が必要。
水やりは乾いた頃にやり、肥料は少なめにする。
収穫は、使うときにそのつど枝先をカットする。


ローマンカモマイル
キク科 多年草 原産地:ヨーロッパ中北部〜南東部 草丈50cm
種まき期:3月末〜4月、9〜10月 挿し芽適期:6月ごろ 開花期:7月
利用法:ティー、ハーブバス、ポプリ、染色
カモマイルの花言葉には、逆行に負けない強さという意味があります。これはこのローマンカモマイルが香りの芝生として使われ、踏まれてもよく育つ生命力の強さを表しています。現在でも香りの芝生や香りのベンチとしてるようされています。
●育てかたのポイント
若枝を挿し芽にしてたっぷり水をやると根付きます。芝生上にするには、30cmぐらいの間隔で植えて開花前に花を摘み取り、茂ってきたら刈り込んでください。
秋まきのほうが大株に育ち、春に虫がつきにくいです、アブラムシがたくさんついたときは牛乳を水で薄めて霧吹きで吹きつけ固まったとこを手で取り除きます。


ロケット
アブラナ科 ・ 一年草 ・ 原産地:地中海沿岸〜アジア西部 ・ 草丈70〜120cm
種まき期:3月下旬〜6月、9月〜10月 ・ 開花期:6〜7月
利用法:料理、サラダ(生)
効果:強壮、健胃効果

ビタミンCがとっても豊富。ごまの香りとピリッとくる辛味が特徴で、サラダに用いられます。イタリアではルッコラと呼ばれ、サラダや肉料理の付け合せとして用いられます。若葉は生でサラダにし、大きくなった葉は、ゆでてスープにするとおいしいです。
丈夫で育てやすく、真夏以外は種を蒔いて収穫できます。日の当たる所を好みます。
葉は、約60日ほどで収穫できるようになります。花を咲かせると葉はかたくなり、風味が落ちるので、葉を利用する株は、花芽が出たら摘むことが大切です。