技能認定審査

審査内容

実技試験 筆記試験
■5級(下記内容を部班運動にて審査。)

 乗馬、下馬ができる。
 停止及び常歩で正しい姿勢がとれる。
 誘導馬について小区画の馬場で軽速歩ができる。
 内方開き手綱の操作ができる。
(例)
馬体の名称(頭・頸・胸・腹 等)
乗馬の服装
馬の取り扱い(馬に近づく方法程度)
馬の品種(サラブレッド・アラブ) 等
■4級 (下記内容を部班運動にて審査。)

 常歩で巻き乗り、半巻きを含む回転運動。速歩で90゜の方向変換及び斜め手前変換。
 停止−常歩−速歩−常歩−停止が概ねスムーズにできる。
 軽速歩の手前が理解できる。
 速歩運動にて正しい姿勢がとれ、手綱・脚の操作が概ねでき、駈歩の発進、維持ができる。
(例) 
馬の毛色(栗毛・鹿毛・芦毛 等)
馬体の名称
馬具の名称
馬装の適否の発見
初歩の号令
馬の動き方
■3級 (下記運動項目を含む本協会3級経路に沿った各個運動にて審査。)

 5級、4級の運動を含め、駈歩の発進、維持。歩度の伸縮が概ねでき、巻き乗り、半巻きができる。
 駈歩の手前が理解でき、常歩、速歩を入れての手前の変換ができる。扶助操作の適否。
 地上横木の通過。
5級、4級の項目に加え、蹄の名称及び馬場運動の図形等。
■エンデュランス3級
 20kmトレイルライド完走。
競技ルール
(F.E.I.エンデュランス競技会規程より)
馬の健康管理 等
■馬場2級
 日本馬術連盟第2課目2004にて審査。
レッツエンジョイライディング(全乗振発行)より4割程度出題。
F.E.I.及びJ.E.F.規程等6割程度出題。
■障害2級
 日本馬術連盟国内競技会規程L級B程度。(障害数8〜10個程度、ダブル障害を含む。)
 高さ110p程度の障害を1個以上設置してあるコース。
 基準Aにて採点。(3反抗失権)
レッツエンジョイライディング(全乗振発行)より4割程度出題。
F.E.I.及びJ.E.F.規程等6割程度出題。
■エンデュランス2級
 40kmエンデュランス完走。
競技ルール
(F.E.I.エンデュランス競技会規程より)
基礎獣医学
馬の健康管理 等
■馬場1級 
 日本馬術連盟第3課目2004(long.V)にて審査。
レッツエンジョイライディング゙(全乗振発行)より4割程度出題。
F.E.I.及びJ.E.F.規程等6割程度出題。
■障害1級
 日本馬術連盟国内競技会規程L級A程度。(障害数8〜10個程度、ダブル障害を含む。)
 高さ110p程度の物を全障害数の70%以上設置してあるコース。
 基準Aにて採点。(3反抗失権)
レッツエンジョイライディング゙(全乗振発行)より4割程度出題。
F.E.I.及びJ.E.F.規程等6割程度出題。
■エンデュランス1級
 国内外のエンデュランス競技において80km以上のコースを2回完走。
 (主催者の発行する完走証明書をもって合格とする。)
筆記は無しとする。

技能認定とは???


★技能認定の目的は乗馬を楽しんでいる方に、ご自身の技術レベル(日本全国統一)を認識していただくことと、そのレベルに合った目標を設定するためのお手伝いをすることです。

★受験資格は全国乗馬倶楽部振興協会加入乗馬クラブに所属する方、その他加入乗馬クラブの責任者の推薦を受けた方。
  例えば、リゾート地の加入乗馬クラブでひと夏の休暇で体験乗馬をした小学生やOLの方も技能認定審査を受けることが出来ます。

★審査は基本的には加入乗馬クラブで行いますが、大きな競技場で複数の加入乗馬クラブが合同で行うこともあります。

★時期は各クラブによって異なります。直接お問い合わせ下さい。(ほとんどの加入クラブで受験出来ます。)

★合格者には各級の認定カードを発行します。

手続き
  審査料(消費税込み) 5級 8,400円。4〜3級 9,450円。2〜1級 10,500円。