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ハーブティーについて
ハーブティーをはじめてみませんか?
ハーブはもともとヨーロッパの家庭で古くから薬草として使われてきました。そのハーブを飲み物としたものがハーブティーで葉、茎、花などを用います。
ハーブのいいところは香りや色からリラックスができるところや、さまざまな効能があるところです。
初めてハーブティーを試す人は、そのはじめての味に慣れないかもしれません。まずは、本に書いてある通りに飲むのではなくて、薄くて少し色づいたかな?というぐらいで試してみるのがいいと思います。そしてお砂糖や蜂蜜などを入れるとぐんと飲みやすい味となります。無理をして飲むのではなく、おいしく頂きたいものですよね。
ハーブティーを楽しむのにカップなどをこってみるのはいかかですか?私は、ローズマリーの絵柄のついている茶越しつきのカップを使っています。中に入っているハーブティーの色や香りだけでなく、外側の絵柄を見ながらのリラックスもなかなかいいものですよ。
ハーブティーにはいろいろと色があります。なにより素敵なのはマロウ。青のお茶にレモンをたらすとぱっとピンク色に変わる。まるで目の前で魔法を見ているようなそんなハーブティー。目で楽しめるティータイムなんて素敵ですよね。色々な種類のハーブティーを試していくうちに、それぞれのハーブによって色が違うことに気がつくと思います。そういうのを探っていくのもハーブティーの楽しみの一つです。
そのうち慣れてくるとあれがのみたい。など不思議と自分の気持ちによってその日のハーブティーを選ぶようになってきます。今日はリラックスしたいからラベンダー。ちょっと気合を入れるためにレモンバームといったように。
ただハーブティーは昔の人は薬草として飲んでいました。毎日同じ物を飲まないようにした方が言いといわれるのはそこからくるのだと思います。あまり、気にしなくてもいいかもしれません。でもとてもたくさんハーブがあるのだから、1種類をずーっと飲み続けないで、さまざまな香りと出会ってみるのがいいかな、と思います。
色々なハーブティーを楽しみながら素敵はティータイムを過ごしてみませんか?
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おいしい入れ方
■フレッシュハーブ
一人分はだいたいティースプーン3杯です。枝にすると10cmと覚えとくといいと思います。
ハーブはさっと洗って良く水気を切り、ポットに入れます。大き過ぎる場合はポットに合わせて切ります。あまり細かく切るとフレッシュは青臭くなってしまうので注意してください。
お湯をポットに注ぎます。熱湯は香りを飛ばしてしまうので、一呼吸おいたお湯を使います。
3分くらいおいて色が出たらカップに注ぎます。
新しい目をつむと脇芽が出るのでどんどん摘んで、それをハーブティーにするといいです。収穫は午前中や花が咲く前が香りが高いのでハーブティーもぐんと香りの高いものとなります。
■ドライハーブ
ドライはフレッシュの1/3と覚えておいてください。一人分はティースプーン1杯です。細かくなっているのはそれよりも少なくてもいいと思います。
一呼吸おいたお湯を注ぎ香りが飛ばないようにすぐに蓋をして3分おきます。色が出たらカップに注ぎます。
密封容器に入れて保存します。市販のハーブティーのパックは濃く出やすいので注意してください。
自宅で作る時は手で壊れるぐらいしっかりと乾燥させます。自然乾燥だとだいたい2週間前後ぐらいです。他の乾燥の仕方にレンジやオーブンにいれたり、エアコンの吹き出し口に置くなどあります。どの方法でも香りが飛んでしまうので日光に直接当てないことが大切です。
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ハーブの種類別
■オレガノ…便秘や食欲不振に
オレガノ葉を5枚ほど入れます。ウッディーでスパイシーな魅惑的な香りが立ち上ります。
ストレスかたからくる消化器官系の不調に効果があります。うつうつした気分が続いておなかが張ったり、便秘気味、食欲不信の時にどうぞ。元気が出ます。
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■カモミールティー…甘い香りでぐっすり安眠
1年草のジャーマンカモミールは花を5個入れて、お湯を注ぎます。青りんごのような甘くフルーティーなにおいがします。ただ、ローマンカモミールティーは苦味が出やすいので、花を浮かべるだけのアクセントにした方が向きます。
不安、緊張、恐怖、怒りといったマイナス感情を落ち着かせてくれます。そのため不眠対策になります。またこのような感情からくる頭痛、神経痛、生理痛、更年期の症状にも効果があります。
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■サフラン…最高に贅沢なナイトティー。肩こりにも。
サフランは1gのために1000本のめしべが必要です。そのためこのティーを飲むのは本当に贅沢といえます。
サフランのめしべを3本入れてお湯を注ぎます。じんわり、オレンジイェローに変わったところを飲みます。ピリッとした苦味と蜂蜜のような風味が一体になって感じられます。
イライラを沈め、それからくる不眠を改善する作用があります。女性特有の不定愁訴、肩こりなどを伴う更年期障害に効果があるといわれています。
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■ジャスミン…気持ちの疲れをほぐしてくれる
ジャスミンの花を5個入れ、お湯を注ぎます。甘くエキゾチックな花の香りが心地よい陶酔感を誘います。
感情を落ち着かせること積極性を出すことの両方の気持ちをもたらします。忙しすぎて元気がない時にどうぞ。紅茶やホットウーロン茶に花を浮かべて見るのも効果的。
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■スィートバイオレット…人を信頼する気持ちになる
花を7個入れてお湯を注ぎます。薄く紫に色づく程度で飲みます。ドライで甘く枯草を思わせるような香りがします。とても大切な気持ちになります。
怒りと不安の感情を沈めるので不眠対策に向いています。人間不信の回復剤にもなります。
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■ステビア…甘味を使い分ける
ステビアの葉を7枚ほど入れ、お湯を注ぎます。ダイエット中に甘いものがほしくなったらぜひどうぞ。砂糖と違って後をひかないすっきりとした甘さがあります。
ハーブティーや紅茶などに葉を2,3枚入れると砂糖や蜂蜜のかわりをしてくれます。ただ、コーヒー、ココア、フルーツジュース、ミルクとは相性がよくありません。また和菓子にもあわないと思います。
ゼリーやソーダに試してみてください。
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■セージ…二日酔いに
葉を3枚入れてお湯を注ぎます。かなり鋭いハーブ調の青い香りがしてきます。とにかくワイルドな香りで、強い風味です。
二日酔いの朝にはとてもおいしく感じられ、救われたと感じるそうです。
中国やイギリスでは親しみやすいティーですが、日本人にはまだなじみが薄いです。そのためはじめは、ウーロン茶に葉を1枚浮かべると味が引き立ち、飲みやすいかもしれません。
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■タイム…のど風邪に、集中したい時に
5cmほどにカットした小枝を3本入れてお湯を注ぎます。
ピリッとした刺激のある風味ですが甘味も感じられます。蜂蜜とすごく合います。また蜂蜜を入れてのタイムティーは、風邪や喉の痛い時におすすめです。
また受験生には、心身を強壮にし、集中力を高めるのでおすすめです。
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■バジル…すっきりした目覚めで元気が出る
スィートバジルなら葉は5枚で、ちぎって入れお湯を注ぎます。
お料理となじみの深い葉ですがティーでもいけます。甘くスパイシーでありながらソフトでクリーンな味です。フレッシュでしかこの味を味わうことができません。蜂蜜ととっても相性がいいです。
感覚を鋭敏にしてくれます。車の運転に疲れた時にどうぞ。週の初めの月曜日の朝にぴったりのお茶です。
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■バラ…自信回復で、心が軽やかに
バラの花びらを10枚ほど入れお湯を注ぎます。バラの種類によって微妙に風味が変わります。紅茶に花びらを2,3枚浮かすのもおすすめです。
女性に自信を取り戻させる作用があります。自信を喪失している理由が女性ならではの問題だったりします。そんな時に心を軽やかにしてくれます。
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■ヒソップ…深い心の傷を治す優しい香り
枝を2本か、花穂を3個入れお湯を注ぎます。わずかに苦味のある変わった味でミントの香りがします。葉を使うと薬っぽいと感じるかもしれません。花を使うと心が軽やかになるようなフローラルでミントの香りだと感じるようです。紅茶に浮かべるのもいいです。
この香りは、人間の深い感情の間に入りこみ、知らずに引きずっていた悲しみや心の傷を癒す働きがあるそうです。
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■フェンネル…風邪、二日酔いに
葉を茎ごと3本入れるか、種を5つ程入れお湯を注ぎます。
アネトールという成分の特有な香りがします。咳止めシロップのにおいと感じるかもしれません。このティーはセージティー同様、具合の悪い時に飲むといいです。アルコールを浄化する作用もあるので二日酔いに効果が期待できます。また風邪で咳が出る時にもいいです。二日酔いの時はストレートで、風邪のときは蜂蜜を入れてどうぞ。
フレッシュはドライよりもマイルドです。種でなじめない方はまずはフレッシュでどうぞ。
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■ヘリオトロープ…昔を懐かしむ、そんな香り
ポットに紅茶とヘリオトロープの花1房をいれお湯を注ぎます。グラニュー糖をいれるとおいしいです。
この花はバニラの香りと似ています。紅茶と合わされば、バニラフレーバーの紅茶となります。
このティーはつかの間童心を取り戻すのに一役を買います。昔、よく食べたアイス、そんな香りなのです。希望が見出せない時にどうぞ。懐かしい子供時代の思い出がフローラルな香りで包んでくれます。
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■ベルガモット…自家製アールグレイ、緊張をほぐしたい時に
葉を5枚入れてお湯を注ぎます。オレンジよりも深みと気品のあるすばらしい香りです。ハーブティーが苦手と思っている人も癖がないので飲むことができます。紅茶にその葉を浮かべればアールグレイのできあがりです。
気分を晴れやかにします、不安を抱いたりうつうつとした心情の時はこのティーを思い出してください。また人前で緊張し過ぎた時も効果があります。
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■ポットマリーゴールド…女性の強い味方
花を3輪入れてお湯を注ぎます。黄金色の晴れやかな色のティーです。香りはキクと似てますがずっとやわらかで、わずかな苦味があります。
このティーには、生理痛を緩和する働きがあります。生理が遅れている為に起こるいらいら、むくみなどにも効能があります。
花は乾燥させると香りがきつくなるので、フレッシュがお勧めです。
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■ボリジ…かわいらしい花に癒される
ボリジにはティーになるほどの香りがありません。でも可憐な花を紅茶の上に浮かべてみて下さい。
種にはガンマリン酸が含まれ生理前のイライラに効果があると報告されています。花には、悲しみや憂鬱を晴らすとギリシア・ローマ時代から言われてきました。花を見てあまりの愛らしさにぱっと気持ちが明るくなる。この効用は普遍のものと思われます。
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■マジョラム…凍った心を温め不眠に聞く
茎ごと3本入れお湯を注ぎます。ほっと息がつける、かぐわしさを感じられます。温かみがあり自然の包容力そのものです。
根の深い悲しみやこだわりを緩和する働きがあります。凍った心を温めて気持ちを楽にしてくれるのです。逃れられないことで悩んでいる時におすすめです。こういう時は眠れなくなりますよね。不眠にも効果があります。ラベンダーやカモミールが口に合わない人にはお勧めです。
梅雨場に刈り取ったマジョラムは茎ごと冷凍可能です。
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■マロウ…青からピンクに変わる魔法のティー
カップにマロウの花を7個入れます。ポットを使わないのは、わずかな金気に反応して赤く染まってしまうからです。まずは青紫の素敵なティーを味わいたいものです。
ドライは、特有のひなたのにおいがあります。好みによってはフレッシュがいいかもしれません。
マッシュマロウの根や葉には呼吸器や消化器を癒す効果があるとされてきました。
フランスでは”夜明けのティーザーヌ”と呼んでいます。マロウが蜂蜜やレモンを入れると青紫からピンクに変わるところを夜明けと表現したのですね。ロマンチックで、心が癒されます。
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■ミント…自分にカツをいれたい時に
ミントの葉5枚を入れお湯を注ぎます。ミント特有の爽やかな香りが立ち上ります。
もっともポピュラーなのがスペアミント、次にペパーミントと続きます。紅茶に1枚浮かべるのも、日本茶に浮かべてみるのも涼やかです。
葉の量を倍にして氷で冷やすとアイスミントティーになります。夏の飲み物にはうってつけですね。
ミントティーには心身にかつを入れる働きがあります。気分が悪く吐き気のする時にもおすすめです。
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■ラベンダー…不眠の妙薬
花穂を一本入れお湯を注ぎます。紅茶に1/2本の花穂を浮かべるとラベンダーティーとなります。
生のラベンダーの香りは化粧品などで使われている香りとは少し違います。木の香りと花の香りとが混ざり合って、やわらかく感じます。ドライに抵抗がある方はぜひフレッシュを試してみてください。
ラベンダーには無害の精神安定剤でもあり、不眠の特効薬です。抗ウイルス作用もあることから風邪気味で寝つきが悪いといった時にはうってつけです。
変わった飲みかたですが、食欲のない時はホットカルピスをラベンダーティーでわって飲みます。胃のあたりがすっきりした感じになります。
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■レモングラス…心も胃腸も元気になる
5cmぐらいにカットしたレモングラスを3本入れお湯を注ぎます。
レモンイエローの美しい色と力強いレモンの香りが立ち上ります。夏のガーデンでいきよい良く茂る草の香りのワイルドさの中にレモンの香りに包まれているような心地よさ。
紅茶にカットした葉を1本を浮かべればレモングラスティーに。ミント同様緑茶にもあいます。緑茶の場合は浮かせるのではなくお湯を注ぐ前の急須にカットした葉を2本ほどいれてください。
このティーは心を明るくさせます。心が元気になると身体の生気も取り戻すことができます。ストレス過多で胃腸が疲れていると感じている人はまずこれを試してみて下さい。
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■レモンバーベナ…優雅な気分で自信回復
ポットにレモンバーベナの葉を3枚入れ、お湯を注ぎます。
薄いレモンイエローの上品なティーです。何とも表現しようの無い高貴なレモンの香りがします。柑橘系の香りなのに甘いのが特徴です。
もちろん1葉を紅茶に浮かべるのもいいです。この葉は、強烈に香るため、パンチやフルーツジュースなどの冷たいデザート、飲み物に直接加えることができます。どれも素晴らしい風味となります。
このティーは気分を明るくさせてくれます。そして優雅さを思い起こさせてくれるものです。プライドを失いかけてくれる時にかけがえのない助けになります。女性としての自信回復。ローズティーよりもやや控えめに謙虚さを忘れずにあるべき姿を取り戻させてくれます。
お酒を飲みすぎたときもいいようです。自己嫌悪を取り戻させてくれるからかもしれません。
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■レモンバーム…滅入った気分に、高血圧の方も
葉を5枚入れ、お湯を入れます。葉に花がついてればもっと香りが素晴らしくなります。紅茶にその葉を2枚入れるとしっとりしたレモン風味のレモンバームティーになります。これはアイスでもおいしいものです。くせがないのが魅力です。
また少しずつ滅入った気分を回復させる働きがあります。気分が暗い時は心が荒れさせている時でもあり、一種の興奮状態なのです。それを沈静させて情緒を明るく高めるのがこのティーの特徴です。
血圧の高い方には特におすすめです。血圧は食べ物などの関係も深いのですが、同時に心配事やショックなどによる情緒的なものも大きく関わっているからです。
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■レモンユーカリ…不思議なレモンの香りで幸福な気分に
レモンユーカリのは2枚を入れお湯を注ぎます。
この植物は抗ウイルス作用があることから、初期の風邪またはその予防に最適です。ユーカリの匂いが嫌いな人も疎遠しないで下さい。似た成分なのにも関わらず、レモンユーカリの方がずっといい香りなのです。レモングラスよりも高貴な香りです。不思議な幸福感をもたらしてくれます。もちろん紅茶にブレンドしても満足していただけます。
ただ、精油の扱いと混合しないで下さい。ユーカリ系のオイルはどれも強いので服用は不可です。(どのオイルもですが…)成分が凝縮された精油ではなく生葉でティーをいただきましょう。
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■ローズゼラニウム…女性の憂鬱に強い味方
葉を3枚入れてお湯を注ぎます。バラの香りが強くゼラニウムの香りはわずかです。多少くせがあるのでローズてぃーよりやみつきになる可能性があります。温かみのあるティーです。
このお茶は女性特有の生理に伴うトラブル、更年期障害、月経前緊張症などを和らげる働きがあるといわれます。うつ状態や憂鬱、また利尿作用があるためむくみを取り除きます。
寝る前に飲む時はストレートだと目が冴えてしまうので、葉の数を1枚減らすか、ラベンダーとブレンドするなどしてみるといいですよ。
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■ローズマリー…頭がすっきりする
ポットにしごいたローズマリーの葉を2本分入れお湯を注ぎます。
透き通った森の香りが立ち上ってきます。身も心も洗われるようなすがすがしさです。ローズマリーの葉は冷凍もきくので良く茂っている時に保存しておくといつもフレッシュが楽しめます。冬も常緑ですが、成長しないので始終摘むことができません。
このティーには頭脳を明晰にする働きがあります。試験前やつめて仕事をしなければならない時におすすめです。このティーはモーニングティーの典型で、夜眠る前に飲むのは不適当です。
そしてもっともおすすめなのがローズマリーの花からできるティーです。ローズマリーの花の香りは最高といわれています。ウッディーなだけでなく、フローラルでもありロマンティックな蜜のようです。花5個ぐらいにお湯を注いでいただきます。
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■ワームウッド…ばてた身体にやさしい
単品で飲むのは少し個性が強過ぎます。紅茶に1葉浮かべて飲むことをお勧めします。夏ばてで食欲のない時にどうぞ。
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